早めに受けたい大腸の内視鏡検査

苦い思い出

数年前に医者の勧めで、大腸内視鏡検査をうけたのですが、本当に苦い思い出があるんです。
もともと私は便秘なので、お中を空っぽにしなくてはいけないと聞いて大丈夫だろうかって不安に思っていたんです。
下剤はちゃんと効くだろうかとか、すべてだしきってからの検査が私にできるのかと。
病院からの指示も多少はあったのですが特別な食事制限もなかったんです。
でも、友人が別の病院でうけたときは食事のメニューまで管理された食事セットがあったときいていたので、ちょっと違うなと思ったのです。
そして当日、ある程度は下剤が効いたのですが、案の定全部で切らない状態だったようで、検査もうまくいかなかったんです。
内視鏡検査でも私の腸は、よくうつらなくて、病院の先生にあなたの腸はあまりきれいではないねと言われ、相当ショックをうけてしまいました。
その後、検査は受けていません。
もし、受けることがあったら、食事制限のある病院で、私が便秘であるということをよく話したうえで、受けようと思っているのです。

大腸がんを予防しよう!

大腸内視鏡検査は大腸がんの発見ができる検査です。
大腸がんは肉や脂肪分の多い食事を摂るとなりやすいと言われ、食の欧米化に伴い、日本でも患者数が増えています。
もっとも、大腸がんは早期発見のうちに見つかったポリープを切除してしまえば、命を落とす確率が極めて低いがんとも言われています。
定期的に検査を受け、大腸がんの予防と早期発見に備えることが必要です。
検査は、肛門から内視鏡と呼ばれる高感度で超小型のカメラを挿入して行われます。
大腸内を内部からダイレクトに観察し、がんの有無をその場で確かめることができます。
検査時間は15分ほどで終了します。
検査にあたっては、前夜9時以降の食事が制限され、検査前に下剤を服用して腸内を綺麗にすることが必要になります。
もし検査中に大腸ポリープなどが見つかった場合、内視鏡を使ってその場で切除することもできます。
これは内視鏡のスコープに細いワイヤーを通し、そのワイヤーを使って高周波電流を流し焼き切るという治療になります。
これをスムーズに行うには経験と技術の高さが求められるので、大腸内視鏡検査の評判が高い先生に検査してもらうのが安心です。

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